腫瘍科||クロス動物医療センター足立区・港区・江東区・中央区・横浜・八潮|東京都・神奈川県・埼玉県
クイックナビ

腫瘍科

HOME > 診療案内 > 診療科一覧 > 腫瘍科

どうぶつの腫瘍について

様々な腫瘍疾患についてご相談ください

「元気がない」「食欲がない」「体重が減っている」腫瘍の症状は多岐に渡ります。高齢だから仕方ないと思いがちですが、気づいた時には手遅れになることも少なくありません。実は、高齢犬の死因第1位、高齢猫の死因第2位が「悪性腫瘍」と言われています。
腫瘍の種類は、目に見えるものや見えないもの、良性のものや悪性のものまで様々な種類があります。些細な変化を見逃さないよう、早期発見・早期治療が非常に重要になります。そのため、高齢(7歳以上)のどうぶつたちには年に2回以上のがん検診を推奨しています。(予約制)
クロス動物医療センター腫瘍科では、1頭でも多くの子の腫瘍を早期発見・早期治療に結びつけ、飼い主様との時間を少しでも元気に長く過ごしていただけることを目標とし、診療に臨みます。

どうぶつの腫瘍について
10歳以上のわんちゃんの死因1位は悪性腫瘍!
10歳以上のわんちゃんの
死因1位は悪性腫瘍!
10歳以上のねこちゃんの死因2位は悪性腫瘍!
10歳以上のねこちゃんの
死因2位は悪性腫瘍!

担当医の紹介

  • 大山

    大船院港南台院藤沢院

    大山 広朗 / 獣医師

    • 総合診療科
    • 軟部外科
    • 腫瘍科
    • 皮膚科

    若き日、「治療困難」と宣告された"がん"を患った子との出会いが、私の運命を変えました。諦めることができず、世界中の文献を読み漁り、科学的根拠に基づく治療を組み立てました。その結果、その子は予想を超える時間を生き、ご家族と幸せな時間を過ごすことができました。
    研鑽の中でとある偉大な獣医師は言いました。
    「I love oncology because I hate cancer」――この言葉を胸に、私は腫瘍科の道を歩み続けています。
    もちろん、腫瘍科だけではありません。私が目指すのは、検査や治療を超えた医療です。日常の不安を解消し、動物たちがその子らしく輝き、皆様が心から笑顔でいられる未来を共に創りたいのです。どんなに小さな悩みも、どんなに深い不安も、遠慮なくご相談ください。命の長さだけでなく、生活の質と家族との時間を大切にする医療がここにあります。

    経歴・プロフィールなど
    経歴
    2014年3月
    日本大学 獣医学科卒業
    2014年4月
    イオンペット株式会社 現ペテモ動物医療センター名古屋西
    2019年7月
    現TPC浜松動物総合病院
    2021年11月
    神奈川県内 動物病院
    2026年1月
    クロス動物医療センターグループ
    所属学会

    日本獣医がん学会

    資格

    獣医腫瘍科認定医Ⅱ種

    プロフィール
    出身校
    日本大学 獣医学科
    出身地
    神奈川県
    趣味
    折り紙、料理、映画、ディズニー
    好きなもの
    和食、水族館、KINGDOM HEARTS

がん治療の3本柱

腫瘍外科

1.腫瘍外科

腫瘍部位を外科手術で取り除きます。当院では一般的な腫瘍外科は実施可能ですのでご相談ください。

抗がん剤治療

2.抗がん剤治療

当院の抗がん剤治療では、「可能な限り入院せずに、できるだけ副作用を減らし、通常通りの生活を過ごすこと」など、生活の質(QOL)を重視した治療計画を組みます。

放射線治療

3.放射線治療

手術と同様、患部の局所に対する治療。手術のように臓器を取り除かずに治療を実施します。診断の後、提携先病院を紹介致します。

当院で行う検査

  1. 細胞診
    無麻酔で動物への負担も少ない検査です。主に針を用いて細胞を採材します。採取した細胞の形態によって種類や病変を推定・判断し、それをもとに病変の診断名を推定します。また、病変が腫瘍性の場合には診断に加えて、悪性度なども推定します。
  2. 骨髄吸引検査
    骨髄吸引検査は骨の中にある骨髄組織をとる検査です。これは痛みを伴う検査になり、麻酔をかけて行います。 通常の血液検査では見ることのできない部分まで確認できるので、造血機能や血液疾患の原因、さらに腫瘍細胞の有無などが明確になるため、血液疾患の診断や治療法の選択・治療効果の判定において重要な検査です。
  3. 関節液採取・検査
    関節液の成分や粘性、色調などを検査します。
    この検査は痛みを伴わない検査であり、無麻酔で行います。
  4. 各種 組織生検
    組織生検とは、病変の組織を採取して、それを顕微鏡で調べる検査です。組織の場所によっては痛みを伴うので、麻酔をかけて生検します。
  5. 内視鏡生検
    内視鏡を用いて生検を行います。内視鏡処置は基本的に麻酔をかけて行います。