〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬1丁目6-9 コートアヴアニール 八潮駅北口交差点すぐ

年中無休診療時間 9:00~12:00(最終受付 11:45)/ 16:00~19:00(最終受付 18:45)

獣医師Veterinarian

榎園昌之

統括獣医長榎園 昌之

  • 循環器科
  • 救急科
  • 総合診療科
  • 軟部外科

クロス動物医療センターグループは、飼い主の皆様に安心してご来院いただける動物病院として地域医療に貢献しております。
以前と違い、動物たちも家族の一員となっている中、その家族の一員である動物たちが元気に、そして笑顔になれるよう、チーム全員で日々最善の治療法を提案させていただいております。
スタッフ全員が明るく愛情を持って、お迎えいたしますので、お気軽にご来院下さい。

経歴 / 学会発表
【経歴】
2012年3月麻布大学 獣医学科卒業
2012年4月ダクタリ動物病院 京都医療センター
2015年4月日本小動物医療センター 夜間救急科
2015年7月動物循環器胸部外科センター 手術チーム
2016年4月日本大学内科学研究室 大学院研究生
2016年4月日本大学内科学研究室 大学院研究生
2017年4月クロス動物医療センター グループ統括院長
2020年9月どうぶつの総合病院 救急チーム
2023年3月東京農工大学共同獣医学専攻獣医外科学講座 博士課程修了
【学会発表】
2016年日本獣医循環器学会にて学会発表
2017年2月JCVIM 2017にて学会発表
2017年6月ACVIM 2017 in ワシントンDCにてポスター発表
2018年6月ACVIM2018 in シアトル にてポスター発表
2021年11月第115回日本獣医循環器学会 優秀学会発表賞(研究報告の部)受賞
プロフィール
【出身校】

麻布大学 獣医学科

【出身地】

京都府

【趣味】

ドライブ、グルメツアー、愛犬ぐぐとの散歩

【モットー】

初心忘るべからず

中田峻平

獣医師中田 峻平

  • 総合診療科

獣医師として質の高い獣医療を届けられるよう、日々技術と知見のアップデートを欠かさず行うことを心がけております。
最善の治療を選択することはもちろんですが、ご家族様にご納得いただけるようわかりやすく丁寧な説明を行い信頼いただける獣医師でありたいと思います。
皆様お悩み事はお気軽に伺ってくださいませ。

経歴 / プロフィール
【経歴】
2023年3月北里大学 獣医学科 卒業
【出身校】

北里大学 獣医学科

【趣味】

猫、映画、ラーメン

獣医師出勤表

愛玩動物看護師Veterinary Technician

阿片 俊介

グループ統括愛玩動物看護師長阿片 俊介

飼い主様と動物たちの気持ちに寄り添いながら、安心して気軽に立ち寄れる病院を目指して日々精進しています。先生に聞きづらいことでもなんでもご相談下さい。

経歴
【経歴】

日本獣医生命科学大学卒業後、千葉県の動物病院に勤務し、さらに知識をつけるべく動物医薬品商社にて勤務。その後、動物看護師として再度、勤務し始める。

プロフィール
【出身校】

日本獣医生命科学大学

【趣味】

娘とのお出かけ、猫とビーグルが大好きです!

【好きな食べ物】

かりんとう饅頭、いちご大福、ショートケーキ、シュークリーム

【モットー】

大丈夫

中村夏生

アニマルケアスタッフ中村 夏生

ヤマザキ動物専門学校卒業。
地域の総合動物医療センターとしてクオリティの高い医療をチームで提供することを意識し、自分自身も飼い主の皆様に信頼いただけるようなアニマルケアスタッフであることを心がけております。
モットーである「笑う門には福来たる」を体現して、飼い主の皆様や動物たちが気軽にご来院いただけるような明るく安心感のある動物病院にしてまいります。

プロフィール
【出身校】

ヤマザキ動物専門学校

【趣味 】

トレーニング、ショッピング、ライブ鑑賞、イベント参加

【マイベストフード】

焼肉、お寿司、激辛ラーメン

【モットー】

笑う門には福来たる

丸山

愛玩動物看護師丸山 萌々香

飼い主様と動物達に真摯に向き合い、信頼されるような動物看護師であることを意識し日々努めて参ります。少しでも多くの動物達を支えられるよう、学び続ける姿勢を大切にしていきます。

プロフィール
【出身校】

国際動物専門学校 動物看護・栄養学科

【趣味】

愛犬と寝る事。漫画やアニメを観る事。好きな事を勉強する事。

【マイベスト】

食べ物にはポッカレモンが必須!!︎

【モットー】

恐怖はつねに無知から生じる

【夢】

スーパー看護師!!

専科顧問Specialist

大野 耕平

外科顧問大野 耕平

  • 整形外科
  • 軟部外科

クロス動物医療センターグループの外科顧問を務めております。常に最新の情報に基づいて、最良の治療オプションを提案できる体制を心がけております。外科手術を検討されている飼い主様は、麻酔のこと、手術リスクのこと、術後の機能回復の見込みなど様々な疑問や不安を感じられることと思います。また他院にて手術提案を受けたがどうしても一歩踏み出せずセカンドオピニオンを聞きたい方もいらっしゃることと思います。当グループ外科チームとしては動物にとっても、飼い主さまにとっても最良の治療となることを意識して、高度な技術を提供するのはもちろんのこと、術前も客観的データに基づき納得のいく説明を心がけます。皆様の大切なご家族が受ける外科治療が獣医学的な根拠に基づく正しい治療であることをお約束いたします。元気になって退院していく動物達と飼い主さまの笑顔を見られるよう尽力いたします。 ご心配なことがございましたらお気軽にご相談ください。ご来院お待ちしております。

経歴
【経歴】
2009年日本獣医生命科学大学獣医学科 卒業
2009年千葉市内の動物病院 勤務
外科に所属し研修を重ねる
2010年ウエスタン獣医学コンファレンス
整形外科・軟部外科研修
2011年ウエスタン獣医学コンファレンス
整形外科・軟部外科研修
2013~2015年副院長として主に外科に従事
2011年~日本大学動物病院整形外科所属
2015年千葉県内にて開院
2022年千葉県内に専門科診療を行う動物医療センターを開院
2014年〜複数の動物病院で外科支援を手掛ける
2020年クロス動物医療センターグループ外科顧問
プロフィール
【所属学会】

日本獣医麻酔外科学会所属

【出身】

北海道

【趣味】

ツリーハウス作り

接待創太

腫瘍科顧問接待 創太

  • 腫瘍科

麻布大学病理学研究室を卒業後、2012年から2017年まで千葉県内の動物病院に勤務し、同時期に都内の病理検査ラボでも活躍する。2017年から2022年まで腫瘍科の専門診療施設で勤務し、その後、複数の高度医療センターで腫瘍科の診察に携わっている。2022年以降は関東の複数の動物病院でも腫瘍科の診察を行い、幅広い地域で高度な腫瘍診療を提供している。

経歴
【経歴】
2012年麻布大学 卒業 病理学研究室
2012〜2017 千葉県内動物病院
2014〜2021年都内病理検査ラボ
2017〜2022年DVMsどうぶつ医療センター 腫瘍科
2019〜2021年さがみ総合どうぶつ医療センター
2021〜2024年オールハート動物リファーラルセンター 腫瘍科
2022年~目白通り高度医療センター 腫瘍科
2023年~伊勢崎動物医療センター 腫瘍科
2022年~関東の複数の動物病院で腫瘍科診察を行う
プロフィール
【学会】

日本獣医がん学会 企画委員会委員

【執筆】

どうする?どうなる?この腫瘍
〜臨床に役立つ治療と予後データ集〜
胆管癌 VETERINARY ONCOLOGY No31 2021

【出身地】

神奈川

【趣味】

漫画(スラムダンク、キングダム、宇宙兄弟)

【夢】

信頼できる仲間とチーム医療を推進する

当グループでは東京動物アレルギーセンターによる皮膚科外来を行っております。※麻布台、青井拠点で実施。詳細はこちらから

川野 浩志

東京動物アレルギーセンター センター長川野 浩志

  • 皮膚アレルギー科

藤田医科大学医学部 消化器内科学講座 客員講師
現在は東京、愛知、福岡、新潟などで皮膚科外来および診療サポートをする傍ら、アレルギー性皮膚疾患および腸管免疫に関する臨床研究に情熱を注いでいる。

経歴 / 資格
【経歴】
1998年麻布大学 獣医学科卒業
2000年東京大学附属動物医療センター 研修医
2007年米国MedVet Medical & Cancer Center皮膚科 研修
2013年米国Veterinary Speciality Center皮膚科 研修
2014年日本獣医皮膚科学会認定医取得
2017年山口大学大学院連合獣医学研究科卒業 獣医学博士学位取得
(アレルギー研究)
博士論文:Epidemiological studies of food allergy and food-responsive enteropathy in dogs in Japan
2019年クロス動物医療センターグループ 皮膚・アレルギー科
2019年東京動物アレルギーセンター センター長就任
【資格】

獣医学博士、日本獣医皮膚科学会認定医

【講演・学術セミナー・座談会・アワード受賞】

学際企画小動物セミナー講演「アレルギー性疾患に対する診断と治療」(2011)

下津浦 勇雄1)、川野浩志、山岸敏1)、浜川弘茂1)(2011):グレープフルーツ種子抽出物含有イヤークリーナーのブドウ球菌および緑膿菌に対する殺菌効果. 日本臨床獣医学フォーラム2011 1)ライオン商事(株)事業推進部

・ファームプレス MVM(2012) 座談会「食物有害反応 除去食・療法食を使いこなす」・皮膚疾患クリニカルケースコンペティション2012(ロイヤルカナン社主催):アワード受賞(2012)・獣医アトピー・アレルギー

免疫学会 第6回シンポジウムにて講演 「消化器症状のアレルギー診療基準」(2012)

中谷亮太、井上公美、川野浩志、奥田優、水野拓也(2013):日本国内の主要犬種における犬白血球抗原Ⅰ型の遺伝子型解析 ,日本獣医皮膚科学会学術大会

獣医アトピー・アレルギー・免疫学会 第6回シンポジウム(2013)「消化器症状を呈する食物アレルギーの傾向」

中国北京「アレルギー診療の講演」(2014)

皮膚セミナー講演「くわしく知りたい!アレルギーとアトピーについて」(2014)

アレルミューンHDM発売1周年記念 Dr.Therry Olivry来日記念講演(東京、大阪) 「犬のアトピー性皮膚炎の治療オプション アレルゲン特異的免疫療法って効くの?」(2015)

学際企画小動物セミナー講演 「アレルギー性疾患に対する診断と治療戦略 」(2015)

スキンケアセミナー(福岡、香川、東京、福岡、鹿児島)(2015)

女性獣医師限定アレルギー講演(大宮,2018)

女性獣医師限定アレルギー講演 (東京,2018)

日本獣医皮膚科学会学術大会 「円卓会議:どうやって除去する食物アレルゲン?」

アジア獣医皮膚科専門医協会主催セミナーランチョンセミナー(2017,メリアル・ジャパン株式会社・日本全薬工業株式会社 主催)

犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレルゲン特異的免疫療法の導入方法(2017, 世界獣医皮膚科会議WCVD8の再演)

Life & Tail主催獣医師向け講演「動物アレルギー医療センターにおける掻痒治療アルゴリズム(2016)

国際講演 / 論文
【国際講演】

第7回世界獣医皮膚科会議(WCVD7:バンクーバー)ポスター発表 K.Kawano,T.Okayama,K.Masuda and T.Mizuno(2012). possible involvement of lymphocyte responses of food allergens in dogs with atopic-kike dermatitis. Veterinary Dermatology Special Issue: 7th World Congress of, July 24–28, 2012,Pages 56

第8回世界獣医皮膚科会議(WCVD8:フランス・ボルドー)口頭発表(Supporting Original Study):"The effects of next generation allergen-specific immunotherapy "allermmune hdm" in canine atopic dermatitis".

第9回世界獣医皮膚科会議(WCVD9:オーストラリア・シドニー)ポスター発表:” Pruritic area and lead time after food challenge test ".

【学術論文】

川野浩志、小沼 守、関口麻衣子.(2009): タクロリムス軟膏を使用した犬の無菌性化膿性肉芽腫/ 肉芽腫症候群の1 例. 獣医臨床皮膚科.15(2):89-90.

小沼守, 川野浩志.(2010):AHCCを投与した犬の4例.In:小動物臨床.172:11-15.

川野浩志.(2011): 食物アレルギーの1症例におけるリンパ球反応検査の値の推移.獣医アトピー・アレルギー・免疫学会誌.1(1):16-20. 獣医アトピー・免疫学会HP

川野浩志、石川剛司、圓尾拓也、並河和彦、信田卓男(2012): Effect of Hypofractionated Low-total-dose Radiotherapy in a Dog with Pituitary-dependent Hyperadrenocorticism.獣医臨床皮膚科.18(1):23-27.

possible involvement of lymphocyte responses of food allergens in dogs with atopic-like dermatitis. Veterinary Dermatology Special Issue.2012

K,. Kawano, K. Oumi, Y. Ashida, Y. Horiuchi, and T. Mizuno The prevalence of dogs with lymphocyte proliferative responses to food allergens in canine allergic dermatitis. Polish Journal of Veterinary Sciences Vol. 16, No. 2 (2013), 323-332

A case with atopic-like dermatitis suspected food allergy. Journal of Atopy, Allergy, and Immunology in Veterinary Medicine Vol.4 No.1 December 2014.Vol.4(1):11-15.

A pilot study of the effect of pullulan-conjugated Der f 2 allergen-specific immunotherapy on canine atopic dermatitis. Vet Dermatol. 2017

Prevalence of food-responsive enteropathy among dogs with chronic enteropathy in Japan. Journal of Veterinary Medical Science May 2016

Oral faecal microbiota transplantation for the treatment of Clostridium difficile-associated diarrhoea in a dog: a case report BMC Veterinary Research 2018

アトピー性皮膚炎update 犬アトピー性皮膚炎改善に適したシンバイオティクス治療の提唱(Proposal of appropriate symbiotics for improving canine atopic dermatitis)川野 浩志・栃尾 巧 アレルギーの臨床 41(1) 551 2021.

犬アトピー性皮膚炎の新規治療方法に関する提言~医学的視点導入の重要性~Proposal for new treatments in canine atopic dermatitis-Importance of introducing the medical perspectives other than veterinary medicine-川野 浩志・栃尾 巧 アレルギーの臨床 42(1) 2021.

どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター × クロス動物医療センター

当グループでは高度医療施設「どうぶつの総合病院」循環器科とコラボレーションを行なっています。※麻布台、勝どき拠点で実施。詳細はこちらから

高野 裕史

どうぶつの総合病院 循環器科主任/アジア獣医内科専門医(循環器)高野 裕史

  • 循環器科

麻布大学にて博士課程を修了後、大学病院や循環器専門診療施設など経て、2020年にどうぶつの総合病院循環器科に着任。
日々臨床現場の最前線に携わりながら、卒後教育や麻布大学の共同研究員として臨床研究にも取り組まれ日本の循環器獣医療に貢献する。

経歴 / 学会発表
【経歴】
2008年3月麻布大学獣医学部獣医学科 卒業
2012年3月麻布大学大学院獣医学研究科 卒業
2011-2012年日本学術振興会 特別研究員
2013-2014年酪農学園大学獣医学群獣医学類伴侶動物医療分野 非常勤講師
2014-2020年JASMINEどうぶつ循環器病センター 勤務医
2015-2017年東京大学附属動物医療センター(循環器科) 特任研究員 / 特任助教
2020年麻布大学大学院獣医学研究科 共同研究員
2020年どうぶつの総合病院循環器科
【学会】

日本獣医循環器学会、動物循環器病学会所属

【学会発表】
2011年2D Speckle Tracking Echocardiography In Clinically Healthy Cats and Cats with Hypertrophic Cardiomyopathy. American College of Veterinary Internal Medicine Forum, Denver, CO, USA. ポスター発表
2015年The First Clinical Application of Tissue Engineered Heart Valve Replacement in Two Dogs with Severe Pulmonary Stenosis. European College of Veterinary Surgeons 24th Annuak Scientific Meeting, Berlin, Germany. 口頭発表
2017年Preoperative Factors to Predict Reverse Cardiac Remodeling in Dogs Undergoing Mitral Valve Repair. Asian Meeting of Animal Medicine Specialties. Daegu, Korea. ポスター発表
2018年Characteristics in Cardiac Reverse Remodeling and Left Ventricular Systolic Function After Mitral Valve Repair in Dogs. European College of Veterinary Internal Medicine (Companion Animals) 28th Annual Congress, Rotterdam, the Netherlands. 口頭発表
プロフィール / 論文
【学位・称号・資格】

獣医師、博士(獣医学)、アジア獣医内科専門医(循環器)、日本獣医循環器学会認定医

【出身校】

麻布大学獣医学部獣医学科

【論文】
2009年Arteriovenous shunts resembling patent ductus arteriosus in dogs: 3 cases. Journal of veterinary cardiology.
2010年Comparison of left ventricular contraction profiles among small, medium, and large dogs by use of two-dimensional speckle-tracking echocardiography. American journal of veterinary research.
2011年Assessment of left ventricular regional function in affected and carrier dogs with Duchenne muscular dystrophy using speckle tracking echocardiography. BMC cardiovascular disorders.
2012年Characteristics in Cardiac Reverse Remodeling and Left Ventricular Systolic Function After Mitral Valve Repair in Dogs. European College of Veterinary Internal Medicine (Companion Animals) 28th Annual Congress, Rotterdam, the Netherlands. 口頭発表Prevalence of patent foramen ovale with right-to-left shunting in dogs with pulmonic stenosis. Journal of veterinary internal medicine.
2013年Modified loop technique in three dogs with mitral regurgitation. The Journal of veterinary medical science.
2013年Left Ventricular Reverse Remodeling After Ductal Closure in Dogs with Hemodynamically Significant Patent Ductus Arteriosus. The internatinal journal of applied research in veterinary medicine.
2015年Feasibility of Radial and Circumferential Strain Analysis Using 2D Speckle Tracking Echocardiography in Cats. The journal of veterinary medical science.
2015年Left ventricular structural and functional abnormalities in dogs with hyperadrenocorticism. Journal of Veterinary Cardiology.
2020年Surgical correction for sinus venosus atrial septal defect with partial anomalous pulmonary venous connection in a dog.

トリマーTrimmer

箕輪 幸恵

マネージャートリマー箕輪 幸恵

日米トリマー歴20年以上、コンテスト複数の入賞歴あり。猫プロフェッショナルトリマーA級(キャットグルーマーA級)、シャンプーソムリエ等の資格をもち、クオリティの高いトリミングを提供する。

生涯5万件以上のトリミング実績を通じて、プロフェッショナルとしてシンプルなスタイルから可愛い流行のアレンジまで、その子にあった様々な最適スタイルをご提案致します。いつでもお気軽にご声掛け下さい。
お客様に最高のブルームブランドをお届けする為、トリマーには成長できる環境の提供を心がけております。
育成においては現場でのトレーニングを通じ、単に技術だけでなく心(接客の質)を向上させることを大切にしております。

経歴
【経歴】

トリマー歴20年。LAにてトリミングを経験後都内にてトリミングサロンを10年以上運営し、トリミングサロンブルームグループのマネージャーに就任する。

プロフィール
【趣味】

美味しいもの探し

【モットー】

初心忘れるべからず

藤村梨沙

トリマー藤村 梨沙

お客様とのコミュニケーションを重視し、皆様のご意見やご要望に常に耳を傾けることを大切にしています。お客様の大切なわんちゃん・ねこちゃんがリラックスし、楽しむことができるように心がけております!

プロフィール
【趣味】

愛犬とお出かけ、Disney

【好きな食べ物】

からあげ

【愛犬】

ポメラニアンのポポ

【モットー】

If you keep on believing, the dreams that you wish will come true.

飯田珠理

トリマー飯田 珠理

日々、技術の向上だけでなく、お客様からの質問に対して正確で、有益な情報をお伝えできるように日々、知識を深め、経験を積み重ねております。

プロフィール
【趣味】

ゲームとアニメ

【好きなもの】

飼ってる黒柴

影山莉央

トリマー影山 莉央

丁寧で綺麗な可愛いトリミングを目指して、皆様に信頼して頂けるようがんばります。

プロフィール
【出身地】

東京都

【趣味】

漫画

【座右の銘】

絶対は絶対にない

【マイベストDOG】

チワワ

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